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茶屋町エリアの特徴
阪急梅田駅ホームの高架と新御堂筋に挟まれた一帯にあたり、1990年代に再開発が始まり、急激に発展したエリアです。
まず毎日放送が千里から移転し、梅田ロフトが開業、1992年には同エリアのランドマークビル「ちゃやまちアプローズ」(正式名称:阪急茶屋町ビルディング)が完成。同ビル内にはホテル阪急インターナショナルや梅田芸術劇場が併設しており、NU茶屋町やチャスカ茶屋町、NU茶屋町プラス等、商業施設が次々とオープンしておりショッピング等で賑わう一方、オフィスビルは少ないエリアとなっております。
阪急グループの建物が多い為、俗に阪急村と呼ばれています。