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- 梅田2丁目
梅田2丁目エリアの特徴
1997年に「ザ・リッツカールトン」が入居する梅田の新しい顔として「ハービスOSAKA」が竣工し、大阪駅の南西に出来た新しい街。
西梅田開発第2期となりますと「ハービスENT」「第二吉本ビルディング(ヒルトンプラザ ウエスト)」等、現在の大阪を代表するランドマークビルが次々と竣工を向かえ、高級ブティック店等も多数出店し、ハービスENTの中層部には大阪四季劇場もオープンし、多くの人で賑わっています。
更に建物内部だけでは無く外部空間も、植栽やフャニチャー等で静かに修景され、洗礼された都会的な都市景観を演出しております。
上記のランドマークビル以外にも小規模なオフィスビルも多数有り、貸室面積も約10坪~御提案が可能なため、大企業様から新規開業のテナント様まで、さまざまな企業様がいらっしゃいます。
西梅田地区の再開発事業により創出された街を「オオサカガーデンシティ」の愛称で呼ばれることもあります。